探鳥地案内 山梨県 夏の柳沢峠の林道

山梨県と東京都の県境を走る国道411号線通称青梅街道、この峠道に知る人ぞ知る魅惑の野鳥観察スポットが有ります☆
とても珍しい鳥がたくさん見られるそうなので、行ってみました!!

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どんなところ?

場所は山梨県甲州市塩山にある柳沢峠にある林道です。

この柳沢峠が青梅街道の最高地点となっていて、標高は約1500mあたりで、ここから沢沿いを登っていくルートになります。
ちょうど柳沢峠茶屋という峠の休憩所が有るのですが、ここから少し登ったところが入口になります。
ルート自体は舗装されていて歩きやすいですが、それなりに登りが続く道なので、歩きやすい靴・動きやすい服装の方がいいと思います。

 

 

アクセスは?

電車の場合

JR中央線塩山駅より山梨交通バスで50分・タクシーで30分程度

車の場合

東京方面から奥多摩湖より約50分、甲州市街からは約30分の峠越えです。

林道入り口にも何台か止めれそうなスペースはありますが、峠茶屋の駐車場に止めて歩く方が多そうです。

見どころは?

標高の高い沢沿いということで、野鳥が集まりやすく、多くの種類の鳥が見られるのが最大の魅力です。

私が行った時期は少し遅かったのか、ちょっと見れた鳥は少なかったですが。
林道の入り口に入った時点で、多くの鳥の声が聞こえてきます。
電線にカケスが泊まっていました。
カラスなら見慣れた光景なのですが、いきなりカケスの登場です。

いきなりカケス!!

 

 

 

 

 

 

関連:いきなり登場したこの鳥はこちら☆

野鳥図鑑 黒くないカラス?? カケス

 

しばらく歩くとアオバトの悲しげな声がどこからともなく聞こえてきました。

残念ながら姿は見えなかったですが。

沢が近いということも有り、コマドリやコルリが現れることが多く、実は有名な場所らしく大勢の方がカメラを構えて陣取られていました。
お話を伺うと、早朝にマミジロという鳥が道路の上に姿を見せたので、もう一度出るのを待っているとのことでした。

少し待ってみたのですが、ソウシチョウばかりが現れるので、皆さんにお断りをして、先へ進みました。

ソウシチョウが多い☆

 

 

 

 

 

 

 

皆が進行方向の道路へカメラを向けて出待ちしている状況だったので、ちょっと進みにくい状況です。
また降りてくる方も、なかなか進んでこれないんじゃないかという変なプレッシャーがかかる空間でした。

先へ進むと、道路の擁壁にゴジュウカラが居たり、小屋の上にコサメビタキが居たり、結構楽しめました。
一瞬クロジかなというような集団が通ったのですが、写真には捕えられませんでした。

うーん、残念!!

関連:ここで見られた鳥達はこちら☆

野鳥図鑑 森の忍者 ゴジュウカラ

野鳥図鑑 モノトーンのおしゃれな鳥 コサメビタキ

 

さいごに

今回出かけたのは盆休み期間だったので、鳥の数は多い方ではなかったのかもしれません。
もう少し早い時期であればコマドリ・コルリといったなかなか見ることのできない鳥に会えていたかもしれません。

しかし、このお盆ど真ん中という時期でも、多くの鳥に出会えて、上手くすればマミジロなどの珍しい鳥と出会えたかもしれないという、非常にポテンシャルの高い場所だと思います。
また真冬の厳しい季節にはオオマシコという赤い、これもまた大変珍しい鳥が見られるそうで、さすが知る人ぞ知るスポットだというところでしょうか☆

ぜひ、いい時期に再度訪れたい場所です!!



おまけ情報

柳沢峠の山梨側の麓には、塩山温泉・石和温泉といった温泉街や、ブドウや桃などのフルーツ狩りなど、いろいろな観光スポットが多くあります。

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関東圏からは少し離れてアクセスが良いわけではない探鳥地ですので、思い切って山梨側で一泊するのも面白いのではないでしょうか☆

 

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