野鳥図鑑 甘えた声が可愛らしい☆ ヤマガラ

今回紹介するのは、茶色い可愛い鳥、ヤマガラです☆
名前を聞くとヤマの中にいるのかな?と思いがちですが実際はどうでしょう☆
詳しく見て行きましょう。

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まずは体の特徴からです。 大きさは13〜15cmほどでスズメと同じか少し小さめの鳥です。 体の色は、頭と喉が黒で顔は白っぽく、翼は黒褐色で、体が茶色です。 他のカラ類の仲間と比べると色が全く違うので見分けは楽です。

関連:他のカラ類の仲間はこちらで紹介しています☆

野鳥図鑑 黒いネクタイ シジュウカラ

野鳥図鑑 黒い帽子のオシャレさん☆ コガラ

 

木の実が大好き♪

 

 

 

 

 

 

次に生態ですが、九州から北海道までの各地で留鳥として分布しています。
平地から低山地にかけて広く生息しています。
標高の高い所に棲むものの中には、冬に暖かい低地に降りるものもいます。

また日本の離島に固有亜種として独自の進化をしたものも多く、
なかでも顔や胸の白い部分が体と同じ茶色をしたオーストンヤマガラという種が有名です。

冒頭のヤマにいそうな名前というのは、名前の由来としてはその通りで、
ヤマにいるカラ類という所から来ているのですが、実際は市街地の公園等にも姿を見せてくれるし、庭の餌台にも遊びにきてくれるくらい身近な鳥です☆

 

横浜山手の外国人墓地にある建物の庭の餌台に遊びにきていました☆
どこかの神社では手乗りをするものもいて人気です。

さらに、鳴き声が非常に特徴的で、ニィーニィー♪と甘えだような声で鳴きます。 可愛い声で、すぐ聞き分けられると思います!!

水浴び中♪

 

 

 

 

 

 

可愛いだけでなく、ちょっと変わった事をする鳥ということでも有名です。
何をするかというと、見つけた木の実を、食べるだけでなく、木の皮の裏や、土の中に埋めて蓄えるという貯食行動をするようです。
餌の少ない冬場に向けての蓄えなんでしょうか?賢いですよね☆
埋められた木の実も全て食べられる訳ではないので、残った木の実は発芽しやすくなるという効果もあるようです。
なんか、うまく回ってるんですよね、自然って。
感心してしまいます。

木の皮に・・・

 

 

 

 

 

 

隠している所なのかな??

 

 

 

 

 

 

先述した通り、特別珍しい鳥ではなく、年中見られる留鳥で、葉の落ちた冬場だと特に見つけやすく、市街地の公園でも見る事ができる鳥です。
シジュウカラコゲラと混群を形成して移動する場面を良く見かけます。

電線にだって停まってくれます☆

 

 

 

 

 

 

小鳥の群れが通りかかった時に、ニィーニィーというちょっと変わった声が聞こえたらチャンスです。 茶色い個体を探して下さい♪

 

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