野鳥図鑑 ツグミ のサイズ感を覚えといて!!

5月10日に更新しました。

こんにちは、hijikiです。

今回は、公園などの芝生や草原に、少し寂しげに佇む姿が印象的なツグミという鳥を紹介します。

 

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まずは体の特徴からです。 大きさは約24cmでムクドリと同じくらいの大きさです。 色は頭から首の後ろ辺りまでが黒褐色、背中から尾は褐色です。 お腹側は淡い黄色で茶色い斑点の様なまだら模様が有ります。 個体による違いが大きく、それぞれ個性的でオシャレですね☆

生態ですが、冬になると日本へ越冬のために渡ってくる冬鳥です。 日本全国で見る事が出来ます。 主に平地から山地の森林・草原・農耕地に飛来します。 秋口から晩秋に渡ってきて、春先には帰ってしまいます。

都市部の公園でも普通に見られること、スズメに比べて大きな体と、あまりちょこまかと動き回らずじっとしている事が多いので、観察しやすい鳥だと思います。 芝生や草の上だと、色も目立って分かりやすいですしね。
ただ、農耕地にいる場合は、結構色が同化してしまうので、よく注意してみる必要が有ります☆
物差し代わりになるスズメやムクドリに関しては、

野鳥図鑑 いつもあなたの側に スズメ

野鳥図鑑 群れに注目!! ムクドリ

という記事で紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さい☆

じっとして動かず立ち尽くす姿は、何かちょっと悲しげで哀愁を感じてしまいます。 温かな季節の事を思っているのでしょうか。

収穫の終わった田畑にて

 

 

 

 

 

 

ツグミ繫がりで、可愛いはんこを見つけました☆ 

話がそれましたが、

一年中、日本に暮らしている鳥を留まる鳥で「留鳥」、日本の中で季節によって異動している鳥を漂う鳥で「漂鳥」と言います。 この子はそのどちらでも無く、冬にだけ日本にやってくる渡り鳥、「冬鳥」さんです。 秋の終わり頃に日本に来て、春の訪れと共に、シベリア方面へ帰っていきます。
詳しい事は、

野鳥豆知識 渡りの区分って何??

という記事でまとめているので、ぜひ見て見て下さい☆

観梅中☆もうそろそろ帰っちゃう季節かな。

 

 

 

 

 

 

この子を見かけると、もう冬だなと季節の移り変わりを感じる事ができます。
他にもたくさん、渡り鳥は居ますので、その鳥たちを見る事で日本の春夏秋冬、四季を感じる事ができます。 やっぱり日本はいい所やなぁと、しみじみ思う今日この頃です(笑)

また梅、見に帰ってきてね、ツグミ君

 

 

 

 

 

 

ちなみにこのツグミ、同じような大きさの仲間を一般的に大型ツグミ類と呼び、その中には、マミジロ・マミチャジナイ・クロツグミ・アカコッコ等々、野鳥界のアイドル的な鳥も多く含まれています。 私自身もまだ見た事の無い鳥もいっぱい含まれている種類なので、機会があればぜひ探しにいって、ここで紹介出来たらと思います。 乞うご期待!!

 

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