野鳥図鑑 いつもあなたの側に スズメ

2018.5.8に内容追記しました。

はじめに

はじめまして、hijikiと申します。野鳥観察の楽しさに目覚めて約2年になります。 仕事の関係上、関東地方を転々としていますので、関東近辺が主な観察エリアです。 今まで見つけた野鳥の整理と記録保存の意味も兼ねて、ブログを書いてみる事にしました。 よろしくお願いします。

野鳥図鑑 スズメ

では、早速!記念すべき第1号記事で紹介するのは、スズメ君です。

痩せ気味スタイリッシュなスズメ君

 

 

 

 

 

 

まずは早速体の特徴を見ていきましょう。 大きさは14cmくらいです。 ちょうど手のひらに載るくらいでしょうか☆可愛いサイズですね。 次に色ですが、雄雌は同じ色で、頭は赤茶色、背中は褐色で黒っぽい筋模様が入ります。
お腹は白い色をしています。 頬に黒っぽい丸い模様が有るのが可愛いですね☆

次に、生態ですが、日本ではごく一部の離島を除き、ほぼ全域で留鳥として見られます。 都市部や農村・山里など、人の生活圏で暮らしている事がほとんどです。 なので、私たち日本で暮らす人々にとっては、最も身近な鳥だといえると思います。 非常に身近な鳥では有りますが、近年その生息数が減少しているようで、一説には50年前の10分の1にまで減っているという様な説も有るようです。 私自身50年も生きていないので何ともいえませんが、子供の頃よりは少ないのかな? でも棲んでいる所が違うから比較出来ないかな? なんていう曖昧な感じです。

今まで仕事の関係で色々な県に棲みましたが、何処でも出逢えたので、極端な減り方はしていないのでしょう。 いまだに我々にとっては身近な存在です。

身近だったのは昔も変わらず、俳句や民話などにも登場し親しまれています。

雀の子 そこのけそこのけ 御馬が通る 小林一茶

民話 舌切り雀

などは有名ですね。
また、有名な戦国武将の家紋にもスズメがモチーフになっているものが有ります。 大河でもよく登場する上杉家・伊達家の家紋が、スズメを使っていますね。
もっと古いところだと、日本に農耕という文化が持ち込まれた時に一緒に渡ってきたという説が有ります。 という事は、弥生時代から一緒に暮らしてきたという事ですか、それはなじみも深い訳です。

 

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ちなみに、実は、私が野鳥観察に興味を持ったきっかけはこの子なんです。 長野に住んでた頃に、電車が来るまで駅のベンチで座ってぼーっとしていたら、線路向こうにスズメが3、4羽飛んでは跳ねて遊んでいるんです。 普段あまり気にしてなかったけど、見てて飽きないし、いちいち動きがかわいい!! そこから野鳥に興味を持った、という訳です。

なので、記念すべき第一号記事には、どうしてもスズメ君を取り上げたかったのです。

公園の芝生に佇む

 

 

 

 

 

 

牛の餌をくすねる(笑)

 

 

 

 

 

 

ちなみに、このスズメ君、野鳥の大きさを例える時の基準とされる物差し鳥になっている鳥です。 何かの鳥の大きさを表す時に、「スズメくらい」とか「スズメより小さい」とかいう使い方をします。 この物差し鳥という基準は、もちろん市販の図鑑にも指標として使われていたりもします。 基準の鳥が最初の記事とは、なかなかいいスタートを切れたんではないでしょうか!? まぁそれだけ身近でポピュラーな鳥という事なのでしょうね。こんな可愛い本も出版されています。

 

 

葦に集合するスズメ軍団

 

 

 

 

 

さいごに

初投稿で、つたない文章ですが、最後まで読んでくださりありがとうございます。 通勤・通学、家事に買い物、忙しい生活の中、ちょっと気にして周りを見れば野鳥たちが癒してくれます。 このブログでは、今まで見つけた鳥の紹介や、探鳥地や観察記録なんかもどんどん投稿していこうと思っています。 野鳥に興味をもって頂くきっかけになれば幸いです。

意外と身近に野鳥はいます。 意外と結構すごいのもいますよ(笑) ぜひ、一緒に野鳥観察を楽しみましょう!

 

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