探鳥地案内 奥日光 戦場ヶ原

今回の探鳥地案内は奥日光 戦場ヶ原です。
関東近辺にお住まいの方は遠足等でハイキングに行かれた事が有る方も有るかと思います。
私は大阪出身なので、大人になってから初めて行きましたが、妻は学校行事で何度か来た事が有ると言っていました。
では、早速紹介していきましょう☆

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奥日光って

ここ暫くの間にまた日光が観光地として再注目されていますね。
日光東照宮の有名な三猿が修復されて綺麗に塗り直されたとかで、一時期テレビを賑わせていました。
日光と言えば、東照宮の他に、華厳の滝が有名です。いろは坂を登った先にある中禅寺湖から流れ出る全国でも有数の大きな滝です。
奥日光とは、一般的にこの中禅寺湖の畔にある竜頭ノ滝あたりから、群馬県との県境、金精峠の辺りまでの広いエリアを指すそうです。
この奥日光エリアの中で最も有名で、かなりの面積を占める戦場ヶ原を紹介していきます。

戦場ヶ原ってどんなとこ?

さて、戦場ヶ原ですが、栃木県日光市の日光国立公園内にあり、標高は約1400m、広さは約400haの高層湿原です。(東京ドーム約85個分)
東は男体山を始めとする山々、西は小田代ヶ原に面していて、西側の縁に湯川という川が流れています。
この湯川沿いに戦場ヶ原自然研究路という散策路が有り木道等で整備されています。
野鳥観察はこの散策路がメインになります。

散策路の南の端は赤沼という場所で、自然情報センターやお土産物屋さんがあり、駐車場も整備されていて、散策のスタートには持ってこいの場所です。
北の端は湯ノ湖から流れ出る湯滝で、ここにもお土産物屋さんや駐車場が整備されている(湯滝の駐車場は有料)

湯滝 大迫力!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやって行けばいい?

気になるアクセスですが、

マイカーの方

東北道方面より
宇都宮JCTから日光宇都宮道路へ、清滝ICを降りて国道120号でいろは坂を登り、湯元温泉方面へ

関越道方面より
沼田ICを降り国道120号を尾瀬・金精峠方面へひたすら走り、峠を越えると湯ノ湖・湯元温泉に着きます。相当時間がかかるのと、冬季の通行止め等に注意が必要です。

公共交通機関の方

JR日光駅・東武日光駅より湯元温泉行きのバスが出ています。
30分から60分間隔で出ているようですが、時期による様なので、確認が必要です。

金精峠より

 

 

 

 

 

 

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見どころは?

おすすめルートは、赤沼駐車場からのスタートです。
赤沼から入り、戦場ヶ原の散策路を抜けて湯滝へ。
時間があれば来た道を戻るのも良いですが、湯滝から路線バスで赤沼へ戻るという手も有ります。
比較的バスの本数も有りますし、途中の三本松駐車場は、土産物・軽食等店も多く便利です。
また戦場ヶ原を見渡せる展望台も整備されており、往路とは反対側からの景色を見る事が出来ます。

秋の戦場ヶ原 三本松より

 

 

 

 

 

 

赤沼から戦場ヶ原

赤沼から暫くは森林の中を進みます。
この辺りは森林を好む野鳥が多く生息していて、アカゲラ等のキツツキ類やシジュウカラ等のカラ類が留鳥として棲み、季節のよっては、キビタキ・コサメビタキ等のヒタキ類も観察出来ます。

如何にも鳥がいそうな雰囲気

 

 

 

 

 

 

関連:ここで見られる鳥たちは☆

野鳥図鑑 アイドルグループ ヒタキの黄色いメンバー キビタキ雄

野鳥図鑑 モノトーンのおしゃれな鳥 コサメビタキ

 

戦場ヶ原

赤沼から湯滝方面へ進むと、視界が段々開けて、湿原の縁を歩くようになります。
木道が整備され、所々に休憩スペースも有り、歩きやすい道です。
ただ、ハイキングを楽しむ方々も多いので、木道に三脚を広げて道を塞ぐのは良くないので、一脚がおすすめです。
この辺りは、草原を好む鳥が多く見られ、ホオジロやホオアカ・モズ、季節によってはノビタキが見られます。 年によってはノゴマという非常に珍しい鳥が現れる事も有るようです。

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湯滝周辺

暫く木道を進むと、また森林の中へ入ります。川が近く、最終的には湯滝へと繋がっていきます。
キセキレイやカワガラスといった水辺を好む鳥に会えるチャンスが高いエリアです。
湯滝もとても有名な滝で迫力が有ります。ぜひ景色も楽しんで下さい。
特に紅葉のシーズンは、モミジやカエデ類が多く美しいエリアです。

川に近くて気持ちいい

 

 

 

 

 

 

紅葉の季節

 

 

 

 

 

 

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観察レポート

赤沼エリア コゲラ

 

 

 

 

 

 

赤沼エリア コサメビタキ

 

 

 

 

 

 

戦場ヶ原 ノビタキ

 

 

 

 

 

 

湯滝エリア カワガラス

 

 

 

 

 

周辺情報

小田代ヶ原

戦場ヶ原の西となりに位置し、赤沼の散策路の途中の分岐で歩くか、
赤沼駐車場からのバスでしか行けない場所です。
景色がとてもいい場所で、小田代ヶ原の貴婦人と呼ばれる一本の白樺の木が、
有名です。
時間に余裕のある方はぜひこちらに立ち寄ることもご検討ください☆

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