野鳥図鑑 MOZU  小さな猛禽 モズ

5月13日に更新しました☆

こんにちは、hijikiです。

モズという鳥の名前を聞いた事がある方は多いのではと思います。 「モズのはやにえ」という特殊な行動でも有名ですし、少し前にテレビで「MOZU」というドラマを放送していましたが、そのタイトルに使われているのもこのモズという鳥です。 なかなか見応えのあるドラマでしたね、少し過激でしたが(驚)  話がそれてしまいましたが、モズの紹介をして行きましょう☆

スポンサーリンク

まずは体の特徴ですが、大きさは約20cmで、ムクドリと同じくらいの大きさです。 体の色は全体的に褐色ですが、喉と胸の辺りが少し淡い色合いになります、 尾は少し黒っぽい褐色で、目のラインが黒く、目の上の眉斑が淡い褐色です。 眉斑と黒い周りのおかげで、凛々しい顔立ちですね。

カッコいい!!

 

 

 

 

 

 

次に生態ですが、日本では北海道から九州まで、幅広く留鳥として見られます。 開けた森林や林の縁・農耕地を好み、昆虫からネズミなどの小型のほ乳類まで幅広い獲物を狩って食べる、小さなハンターです。
また、カッコウに托卵される相手としても有名で、托卵する側、される側の激しい攻防を繰り広げています☆

関連:留鳥等の渡りと、托卵に関しては、以下の記事にまとめています。

野鳥豆知識 渡りの区分って何??

野鳥豆知識 托卵って知ってます?(怖)

冒頭に紹介した「MOZU」というドラマのオープニングにも描かれていますが、捕らえた獲物を、木の枝や有刺鉄線等の尖ったものに突き刺すという結構過激な行為をします。
「もずのはやにえ」と呼ばれる行為で、なぜこのような行動をするのかは、はっきり分かっていないそうです。
子供の頃に、冬に備えて蓄えておくためだ、と聞いた覚えが有るのですが、実際に戻ってきて後で食べる事は少ないのだそう。 謎ですね!!

 

街中や田畑、高原といろいろな所で見る事が出来、木の天辺や、周りを見渡しやすい場所に停まるため、比較的見つけやすい鳥ではないかと思います。

特に、秋頃になると、甲高い声でキィーキィキィキィキィ!!!!と鳴く、高鳴きと言う行動をするため、より目立って見つけやすいと思います。
この声を聞くと、もう秋も深まってきたかなと、季節の移り変わりを感じます。

ここは私の縄張りだよ!!!

 

 

 

 

 

 

小さい体ですが、先の曲がった嘴、長い爪、つぶらな瞳??(笑) しっかり猛禽類にも劣らないハンター感があってかっこいいだけでなく、見た目は可愛い魅力的な鳥です。

ちっちゃい猛禽!!かっこいい!

 

 

 

 

 

 

また、雛に餌を与えるだけでなく、奥さん(奥さん候補?)にも餌をあげる求愛給餌という行動をする鳥でもあり、その光景は、なかなか可愛いです♪
私も一度だけ餌をあげている所を、見た事があるのですが、時期が8月という事もあり、雛にあげてるのか雌にあげているのかよくわかってません(苦)
ただただ、可愛くてほっこりする光景である事に間違いはありませんが☆

餌ちょーだい♪

 

 

 

 

 

 

はい、どうぞ♪

 

 

 

 

 

 

今の時期は、木の葉も落ちて、鳥が見やすい時期です。 電線に停まっていたりする事もあるので、よくよく見てみて下さい♪ きっと出逢えると思います☆

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)