野鳥図鑑 冬にやってくる上品なヒタキ☆ ジョウビタキ雌 

5月16日に更新しました☆

こんにちは、hijikiです。 秋になるとやってくる茶色くて可愛い小鳥がいます。 ジョウビタキという鳥なのですが、雄と雌で色が全く違うので、別々に紹介したいと思います。 レディーファーストということで、今回は雌のジョビ子さんを紹介しましょう☆

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まずは体の特徴からです☆ 大きさは13cm程度でスズメより少し小さいくらいです。 色は頭が淡い褐色、胸・腹・尾にかけて橙色で、黒褐色の翼には白い斑紋があります☆

派手さはないけれど、色使いがどこか安心感の有る柔らかい色で纏まっていて素敵です☆

シックな色でオシャレ!

 

 

 

 

 

 

次に生態ですが、基本的には越冬のために冬鳥として日本へ渡ってきます。 例外として、一部の個体に夏に帰らずにそのまま日本で繁殖した事例もあるそうです。

日本へ渡ってきた後は、平地から低山帯の明るい林を好んで住み着きます。
人里や都市部の公園などでもよく見られるため、比較的馴染みの有る鳥ではないかと思われます。

関連:平地・低山地等の用語、冬鳥等の渡りの区分に関しては以下の記事で解説しています☆

野鳥豆知識 森林限界ってなんぞや??

野鳥豆知識 渡りの区分って何??

日本にいる間は、繁殖期間ではないので、雄雌ともに単独行動をしている場合が多く、特に縄張り意識が高いので、同種同士でも縄張り争いをする姿が見られます。
しかし、人に対してはあまり警戒していないようで、結構近くで見られるのも、親しまれる理由かも知れませんね☆

ぴょんぴょん♪

 

 

 

 

 

 

ソングポスト☆

 

 

 

 

 

 

「ヒッ、ヒッ」というよく通る高い声で鳴くのですぐに分かります。
目立つ所にとまってくれるのも、見つけやすくてありがたいです☆

ただ、この「ヒッヒッ」の後に、「ゲッゲッ」とか「ジェッジェッ」と聞こえる何かを叩いたような変な声が聞こえた場合は要注意です。
同じ時期に、低地へ降りてくるルリビタキの声かもしれません!!
よーく聞いてみましょう☆

日に当たるとオレンジが分かりやすい

 

 

 

 

 

 

 

 

目もつぶらで、めちゃめちゃ可愛い☆

何か見つけた☆

 

 

 

 

 

 

仕草もチョコチョコしていて可愛らしくて、女の子って感じがします☆

置物みたいな可愛さ

 

 

 

 

 

 

日本では基本的には秋から冬にしか見れない鳥ですが、実はこの時期が葉っぱも少なくバードウォッチングには向いている時期と言われています☆
夏鳥の様な派手さは有りませんが、近くてみやすい所でじっくり観察出来るこの可愛い小鳥、ぜひ見逃さず見つけましょう☆
「ヒッヒッ」というよく通る声がヒントです♪

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