野鳥図鑑 星空を纏う鳥 ホシガラス

昨日の夕方のニュースで、立山アルペンルートの雪の大谷が紹介されていました。
久しぶりに高い所へ行ってみたいなーっと思いましたが、なかなか行く時間も取れないので、せめて高山の鳥を!!
という事で、今回は高山に住む鳥を紹介しようと思います。

変わった模様のカラスです

 

 

 

 

 

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以前紹介したカケスと同じカラスの仲間ですが、こちらは亜高山から高山帯に住むホシガラスと言う鳥です。
特徴としましては、まず大きさは35cm程度なので街でよく見る黒いカラスより一回り小さいです。
続いて色は、頭から体は黒っぽい茶色、顔や胸に白い縦斑があり、背中から尾が黒褐色をしています。
何と言っても一番の特徴はこの白い模様、この模様が星空の様に見える事からホシガラスと呼ばれるようになったようです。
何ともオシャレな鳥ですね。

この模様が星空のようで綺麗です

 

 

 

 

 

 

関連:黒くないカラスたちはこちら★

野鳥図鑑 黒くないカラス?? カケス

野鳥図鑑 ブルーなカラス オナガ

 

標高の高い針葉樹林やハイマツを好むという事で、なかなか普段目にする事は無いのですが、標高の高い長野県や富山県の山々に行くと、結構な確率で見られます。
特に長野県の乗鞍岳や、長野・富山にまたがる立山等は、比較的アクセスもよくバスやロープウェイ等で徒歩で登山する事無く2500m〜3000m弱の標高まで行けるので、おすすめです。
この日本アルプス一帯の森林限界が約2500m〜2800mと言われているので、交通機関を乗り継いで森林限界を超えていけるというのは本当にすごい事だと思います!!

 

ちなみに森林限界とは、かんたんに言うと背の高い木が育つ事の出来なくなる高さで、この高さを超えると、地面に近い低い木しか有りません。なので、鳥が羽撃くと、すぐに見つける事が出来ます。

 

目線くらいまでの木しか無い世界

 

 

 

 

 

 

バス用のカーブミラーが! 乗鞍岳

 

 

 

 

 

 

もうすぐ、山開きのシーズンを迎えますので、ぜひこの機会に普段とは違う景色、違う植物や生物に会いに行ってはいかがでしょうか☆
もちろんこの綺麗な星空を纏うオシャレでカッコいい鳥は見逃さないように☆★☆

山開きをしてすぐはまだまだ寒いです。簡単に登れますし、道もしっかりしていますが、しっかりとした装備は必要ですので注意が必要です☆

 

 

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