野鳥図鑑 黒いヨダレ掛け?? ヒガラ

今回は日本で見られるカラ類で最小のヒガラ君です。
黒い涎掛けをしているので、赤ちゃんみたいな可愛い鳥です。

スポンサーリンク

まずは体の特徴からです。 大きさは11cm程度で、スズメより一回り程小さい鳥です。
体の色は背面は少し青みが掛かった灰色で、頭は黒く、少し跳ね上がった冠羽と呼ばれる羽が有ります。
頬は白く、口元から胸にかけて、涎掛けのような形の黒い羽毛があり、類似種と見分けるポイントとなります。

超ちっちゃい☆

 

 

 

 

 

 

次に生態に関してですが、日本では北海道から九州まで幅広く留鳥として分布しています。
平地から亜高山帯の針葉樹林を好みます。
一部のものは、冬場の寒い時期を南や標高の低い場所へ移動する漂鳥として生活をします。

降りた先の暖地では、他の種類の鳥たち、シジュウカラやキクイタダキ等と群れを作る混群と呼ばれる群れを作って行動することも有ります。
冬の混群は、こういった普段見れない鳥が混ざる事が多いので、要注意ですね☆

つんつん頭に涎掛け☆

 

 

 

 

 

 

カラ類の見分けは、シジュウカラは黒いネクタイ、コガラは黒い帽子、ヒガラが黒い涎掛け、ヤマガラが茶色です。
これでカラ類の見分けはバッチリですね♪

関連:黒いアイテムを身に着ける鳥たちはこちら★

野鳥図鑑 黒いネクタイ シジュウカラ

野鳥図鑑 黒い帽子のオシャレさん☆ コガラ

 

小さい鳥でも、双眼鏡が有ればバッチリ観察出来ます。じっくり観察して見分けましょう☆
Vixen ビクセン 双眼鏡 アリーナ H8×21WP グリーン 13504-2【M75】
他のカラ類と違って針葉樹林帯が好みなので、松の木の種(松ぼっくり)等も大好物ですので、松の枝の先っぽの方をチョロチョロしている影がいたら可能性が高いです☆

水浴び中☆

 

 

 

 

 

 

ブルブルブル!!!

 

 

 

 

 

 

どちらかというと標高の高い亜高山帯で見ることが多い鳥ですので、富士山五合目などは、アクセスも良く、比較的見やすい場所ではないでしょうか。
お勧めです。

関連:ヒガラを見るならここがお勧め☆

探鳥地案内 山梨県 夏の富士山五合目 御中道

 

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)