野鳥図鑑 美しい春の空に ヒバリ 

5月14日に更新しました☆

こんにちは、hijikiです。

3月に入ると気温もだいぶ暖かくなり春の陽気を感じる事も多くなります。
そんな頃から、慌ただしく春が来たよと教えてくれる鳥がいます。
特に平地が多く、休耕田等も多い私の住む関東地方では、よく声が聞かれます。
では紹介していきましょう。 今回の鳥はヒバリです。

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まずは体の特徴ですが、大きさは約17cmでスズメより少し大きいです。
色は体の上面は褐色で、黒褐色の斑模様が入り、お腹側は白っぽいです。
頭の後ろの羽毛が少し長くなる冠羽が有るのが特徴です。

 

 

 

 

 

続いて生態に関してですが、日本では留鳥として通年見られます。
ただ、冬の間は囀ることをしないので、見つけるのはなかなか難しいです。
草原や河原・農耕地等の平たい所に生息し、繁殖期に春になると、雄がさえずりながら空へ舞い上がって行きます。 そのまま上空で囀り縄張りを宣言しているようです。

関連:留鳥とは、気になった方はこちらの記事で解説しています☆

野鳥豆知識 渡りの区分って何??

「日一分日一分、利取る利取る♪」と聞きなされ、非常に賑やかな声でさえずるので、居ればすぐに見つけられるかと思います。
ただ、思いのほか高い所に居たりするのでびっくりします(笑)

高い高い!!

 

 

 

 

 

 

アップでどうぞ!

 

 

 

 

 

 

先ほどの聞きなしから、実はヒバリは太陽にお金を貸しているという民話があったり、俳句や歌の世界では、春の季語になる等、古くから日本人と馴染みの深い鳥の一種です。

ウグイスやメジロと並んで春を告げる鳥の代表格です。

関連:春を告げてくれる鳥は以下の記事でもまとめています☆

野鳥図鑑 春と言えばこの鳥 ウグイス

野鳥図鑑 うぐいす色とは言うけれど メジロ

春を告げるという事で、縁起も良いとされているのか、最近はヒバリをモチーフにしたアイテムも多数発売されていて、来るか!!ヒバリブームという所でしょうか? 頑張れヒバリ!!

 

さて、声を聞くのは春ですが、先に触れたように留鳥なので年中居る鳥です。秋頃は地味な感じでなかなか見つけにくいですが、休耕田や河原の草原なんかに居ます。 非常に地味で地面と一体化して分かりづらいのですが。

うーん、見つけづらい!

 

 

 

 

 

 

ひっそりと。。。

 

 

 

 

 

 

畑の準備で、トラクター等が土を混ぜていたりすると、掘り起こされる虫を狙って、その後ろにぴったりくっついている姿を見れるかもしれません。

 

撹拌された後。 フカフカで足が埋まってる☆

 

 

 

 

 

 

獲物GET!!!

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ、春を告げる声を聞いたら綺麗な空を見上げてみて下さい☆
きっと少し前向きな気持ちになれるかもしれません☆

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